Lisp Game Programming 2 <Stage 5 Information>
ちょっと補足。
プログラムを見れば一目瞭然だけど、メニュー画面では、UP・DOWNキーを押すことでポインターが動き、メニューを指し示すことができる。
また、左のSHIFTキーを押すことで、スクリーンをFULLSCREENかWINDOWに切り替えることができ、STARTやEXITのところでZキーを押すと選択したスクリーンモードで実行できる。
なお、日本語表示については、具体的には、lispbuilder-sdlをインストールしたホルダのlispbuilder-sdl-ttf > sdl-ttf > string-blended ,string-shaded,string-solidの3つのファイルをそれぞれ選択し、render-text-shadedをrender-utf8-shadedのように書き換えることで実現できるが、当然自己責任で。
プログラムでは、日本語のメッセージはコメントアウトしているため、表示するためにはコメントアウトをはずすし、英語のメッセージをコメントアウト。